概要・沿革
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概要

昭和の森は、市の中心部から東南に約18km、緑区土気地区に位置する面積105.8ha、南北2.3km、東西0.8kmの市内最大、県内でも有数の規模を誇る千葉市の総合公園です。
公園の西側は、標高60mから90mの下総台地に連なり、東側は九十九里平野と下総台地を分ける高低差約50mの崖地(海蝕崖)に接しています。展望台(海抜101m)からは、九十九里平野と太平洋の水平線が一望できます。
公園の一部が県立九十九里自然公園に指定され、良好な自然環境が残されているため、四季を通じて草花や樹木、野鳥や昆虫など多くの種類の植物や生き物が見られます。
また、平成元年には、わが国を代表する公園の一つとして「日本の都市公園100選」に選定されました。

沿革

昭和44年山武郡土気町との合併を記念し、土気地区に大規模な森林公園の構想が建てられました。
当初は、県立九十九里自然公園を含めた191haの構想でしたが、最終的には昭和45年に100.9haの公園計画が決定し、翌年から事業に着手しました。総事業費は約52億円(うち約23億円は用地費)。昭和50年4月、太陽の広場、お花見広場、展望広場など主な施設42haを一次開園しました。
平成18年4月6日に、開園30年を契機とし、延長約109mのローラーすべり台、4つの塔と18点の遊具が連続するアスレチック遊具が完成しました。
現在は、公園に隣接する土気東土地区画整理事業に伴い、区域が105.8haに拡張され、土気地区の飛躍的な発展とあわせて、昭和の森の自然はますます貴重になっています。