ヒマワリ畑(450株、太陽の広場北側)の開花が少しずつ進んでいます。見頃は今週末からと予想されます。
栽培しているヒマワリは、草丈2m以上、直径30cmにおよぶ巨大な花をつける大輪一重咲きの品種。
ヒマワリは漢字で「向日葵」、太陽を追って東から南、西へと運動を続けますが、この動きは若い時から蕾を付ける頃までです。花を咲かせる頃になると、東か西を向いて動かなくなります。昭和の森のヒマワリは東向きの花が多いようです。